事務所概要

”最適”な相続を目指す

相続において完璧な答えというものはありません。

しかしそれでもその人にとっての”最適”を目指したい。

そんな気持ちから、当事務所では「最適相続」をテーマに取り組んでおります。

代表の中田雄城は、21歳で行政書士資格を取得後、障がい者福祉施設で最年少の管理者として勤務した経験を持ち、保護者の悩み、利用者の悩み、支援者の悩みを全て見てきました。

その中で、今までの遺言書や後見制度だけでは解決できないものがあるということを肌で感じ、「信託」という新たな可能性に出会いました。

最近では、自治体と連携して「空き家対策業務」にもあたっております。

とにかく面談を重視し、お話を伺い、お話をさせていただき、それぞれに合った”最適”を目指すため、日夜挑戦を続けております。

目下の悩みはおしゃべりがすぎて、面談が毎回長すぎること…です。笑